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PHS・カード型

PHSの場合は、一部事業者の一部機種では携帯電話と遜色ないか、あるいは競合し、あるいは凌駕している点があり、その点で広義の「ケータイ」に含めてもさほど問題は無いと考えられる。
結局のところ、「クルマ」と言えば法令上の乗用の四輪または三輪の普通自動車・小型自動車・軽自動車を指すのであり、「バイク」と言えば法令上の二輪の自動車・軽自動車と原動機付自転車を指すのである。ここまで考えると、「ケータイ」と法令上の携帯電話・PHSとの関係性も自ずから再定義されるものと考える。

ただし、カード型のデータ通信専用PHS端末(いわゆるPCカード・CFカードだけでなく、SDカードやUSB接続型もある)を「ケータイ」と呼んで良いかは疑問だし、カード型のデータ通信専用携帯電話端末も存在する。これも「ケータイ」とは呼べないだろう(ついでに、カード型端末でも、PDAやノートPCと組み合わせて、携帯電話・PHS本来の音声通話が可能な機種も存する)。
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PHSは当初、法令上「簡易型携帯電話」とされ、後に「PHS」に改められた経緯があり、更に少なからぬマスコミが今もなお「PHS(簡易型携帯電話)」と廃止名称をわざわざ表記するなど、紆余曲折が多少ある。
PDA(携帯情報端末)については携帯電話・PHSの本来の音声通話機能は持たない物が多いものの(そもそも通信機能はPDAには包含されないが)、携帯電話・PHS自体がPDAの機能を包含しようとしており、境界が曖昧になっている面がある(むしろ本来のPDA側が浸食されている部分も大きい)。
もっとも、一般的な認知度から言えばPDAは「ケータイ」と言うよりはむしろ「モバイル」であろう。

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2009年12月08日 01:56に投稿されたエントリーのページです。

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